2009年 04月 02日
千羽鶴
パパさんの肺炎が悪化し病院に泊り込んで看護にあたっています。
長崎から長男も駆けつけてくれ二人で病院生活です。
気管切開をしましたので目が離せずシフトを組んでの対応ですが3時間交代は辛いものがあり、ぐっすり寝ている息子を起こすのはホントに可哀相です。
襲い掛かる睡魔と闘いながら大昔の試験勉強の事を思い出してしまいました。
今日はパパさんの状態が良いので気になってた庭の水遣りや花がらを摘みに帰宅しこの後病院に戻ります。
10日も病院で暮らしていると家に帰っても落ち着かず病院のほうが居心地良く感じるのが不思議です。
バラ模様のクッションやキルト等持ち込んで病室は日ごとに華やいでミニ風来房といった感じです。
バラ模様のタオルも積み重ね、着替えの服やストールをディスプレーしていると「ここはお店じゃないぞ!」
と息子に笑われてしまいましたがそういう彼もホームセンターからミニライトや延長コードを調達してきて好みの部屋に変えてるんですよ。
パパさんが静かに眠っている間はすることが無いので二人で鶴を折ることにしました。
初めはキャラメルやチョコの紙を利用していましたがそんなには食べられないので折り紙にしましたがちょっとカラフル過ぎました。
ベッドの先の酸素吸入やいろんな器具が付いた棚がいっぱいになったので百個づつ糸に通して窓辺に下げようと思います。
今日現在300個の鶴が完成です。
長崎から長男も駆けつけてくれ二人で病院生活です。
気管切開をしましたので目が離せずシフトを組んでの対応ですが3時間交代は辛いものがあり、ぐっすり寝ている息子を起こすのはホントに可哀相です。
襲い掛かる睡魔と闘いながら大昔の試験勉強の事を思い出してしまいました。
今日はパパさんの状態が良いので気になってた庭の水遣りや花がらを摘みに帰宅しこの後病院に戻ります。
10日も病院で暮らしていると家に帰っても落ち着かず病院のほうが居心地良く感じるのが不思議です。
バラ模様のクッションやキルト等持ち込んで病室は日ごとに華やいでミニ風来房といった感じです。
バラ模様のタオルも積み重ね、着替えの服やストールをディスプレーしていると「ここはお店じゃないぞ!」
と息子に笑われてしまいましたがそういう彼もホームセンターからミニライトや延長コードを調達してきて好みの部屋に変えてるんですよ。
パパさんが静かに眠っている間はすることが無いので二人で鶴を折ることにしました。
初めはキャラメルやチョコの紙を利用していましたがそんなには食べられないので折り紙にしましたがちょっとカラフル過ぎました。
ベッドの先の酸素吸入やいろんな器具が付いた棚がいっぱいになったので百個づつ糸に通して窓辺に下げようと思います。
今日現在300個の鶴が完成です。
by fuchanmama
| 2009-04-02 18:01
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